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稀風社ブログ

稀風社は鈴木ちはね(id:suzuchiu)と三上春海(id:kamiharu)の同人誌発行所です。

【告知】第二十一回東京文学フリマ&第一回石井僚一短歌賞

 こんにちは,お久しぶりです,稀風社の三上春海です。

1.第二十一回文学フリマ(@東京平和島)に参加します

 新刊は『誰にもわからない短歌入門』というタイトルです。
 短歌一首をとりあげてあつかう評論を「一首評」と業界では呼ぶようなのですが,弊社の鈴木ちはねと三上春海がふたりであわせて80本ほど,今年のはじめから水面下でえんえんと書きつづけていたものをまとめた稀風社としてはややぶ厚めの本になります。現代短歌ガイドや入門書としての使用に耐えうるものをめざしました。
 「私は短歌を知り尽くしている」というかた以外のすべてのかたに読んでほしいなあとおもう,稀風社が自信をもっておおくりする一冊になりました。詳細についてはおいおいまたこのブログにて告知してまいります。
 その他既刊も頒布いたします。詳しくはこちら。開催は2015/11/23(月),入場無料です。
稀風社@第二十一回文学フリマ東京エ-20 - 文学フリマWebカタログ+エントリー

2.第一回石井僚一短歌賞を後援します

 『短歌研究』2015年11月号の歌壇ニュースにとりあげていただいているのでそちらも確認していただければとおもうのですが,昨年の短歌研究新人賞を受賞された石井僚一さんが主体となって,「第一回石井僚一短歌賞」を開催する運びとなりました。弊社はその後援をつとめさせていただきます。
 「賞とはなにか。賞とはなんだったのか」という問いに真摯に考えつめたすえ石井さんがたどりついた「自らが選者になってみないときっとわからない」「だからやろう!」というこの考えを,弊社一同全力で応援していきたいと考えております。
 受賞者には副賞として石井さんのポケットマネーから3万円が授与されます。
 選者は石井さんのほかに,石井さんの受賞と同じ年に現代短歌評論賞を受賞された寺井龍哉さんと,会社員の情田熱彦さんにつとめていただくことになりました。
 詳細な応募要項,また石井さんの第一回石井僚一短歌賞設立にあたっての声明文は第二十一回東京文学フリマで頒布する『誰にもわからない短歌入門』に掲載いたします。また応募要項については文学フリマ後に正式にこちらのブログにて告知する予定です。
 たくさんのご応募お待ちしております。